捜索願をだしても警察は行方不明者の捜索をしてくれないってほんと?

自分の子供が行方不明になった。警察に届け出をすれば後は警察が探してくれるだろう―

そう考えている方もいらっしゃいますが、実は警察は行方不明者を探してくれることはほとんどありません。

全国で1年間に捜索願(正式には行方不明届)が出される件数は平成28年でいえば84,850人、一日に約230以上の届け出が出ていることになります。

参考:平成 28年における行方不明者の状況 – 警察庁

それらの行方不明者に対し一人ひとり探すことは警察官の数からしても非現実的です。

そのため「娘と口げんかして家出してしまった」「現在も連絡が取れている」といった段階では、「一般行方不明者」と呼ばれ、警察官が積極的に動いてくれることはほとんどありません。

ただし、行方不明になった経緯が非常に事件性が高く、犯罪に巻き込まれていると考えられる場合や命にかかわる状態であれば別です。

そのような場合は「特異行方不明者」と言われ、居所、友人宅等の行方不明者の立ち回りが予想される場所(立ち回り見込先)などに警察官が訪問したり、他県でもあっても協力を要請するなど積極的にお子さんを発見するため動いてくれます。

特異行方不明者に該当する行方不明者とは以下の通りです。

・既に生命又は身体に危害が加えられているおそれがある場合のほか、将来危害が加えら
れるおそれがある

・少年の福祉を害する犯罪被害にあうおそれがある

・事故に遭遇した可能性が高い

・自殺など自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがある

・精神障害の状態にあること

引用元:行方不明者発見活動に関する規則の運用上の留意事項等について

親子喧嘩や連絡は取れる状況だがどこにいるかわからない、といった状況では警察に届け出ても調査をしてくれることは期待できないでしょう。

ただし、お子さんが夜ふらふらしている所を警察官が職務質問をしたときは即座に保護されるので、捜索願を出すことは決して無駄ではありませんので、早めに捜索願をだしておきましょう。

どうしても娘を探したい、そんな時は探偵に頼みましょう。

突発的に出てしまっただけ、連絡が取れるからし犯罪に巻き込まれている可能性は低いので警察は捜査しない―

そういわれても将来も無事である保証などどこにもありませんよね。

そもそも本当に連絡をしているのが娘だという保証もありません。万が一犯罪に巻き込まれ、監禁されていたらあなたの連絡している相手は娘ではなく、娘を装った犯罪者かもしれません。

一刻も早く娘さんを見つけたいと思いませんか?

こんな時に頼りになるのが探偵です。

探偵といえば浮気調査のイメージが大きいですが、行方不明者の人探しもしてくれるのです。

警察に連絡しても動いてくれなさそうだ、警察には期待できない、そう思うなら人探しのプロフェッショナル原一探偵事務所に調査を頼んでみてはいかがでしょうか?

大切な娘を今すぐ探偵探してもらうなら原一探偵事務所

最近の事件では17歳の少女が2年以上男に監禁され、重度の心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせた事件が話題になりました。

埼玉県朝霞市で2014年、当時中学1年だった少女(17)を誘拐し、2年余り監禁したなどとして、未成年者誘拐や監禁致傷の罪に問われた大学生、寺内樺風(かぶ)被告(25)=東京都中野区=の判決公判が12日、さいたま地裁であった。松原里美裁判長は「被害者は心身とも成長する上で貴重な期間が失われ、大切な思春期を過ごす機会を失った」と述べ、懲役9年(求刑懲役15年)を言い渡した。

判決によると、寺内被告は14年3月、当時13歳の少女に「(少女の)両親が離婚することになり、その話をしたい」などとうそをつき、朝霞市の少女宅付近で車に乗せて誘拐。16年3月まで千葉市や東京都中野区の自宅アパートで監禁し、少女に重度の心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせた。

https://www.asahi.com/articles/ASL397JBGL39UTNB01Y.html

このように長期間監禁されてしまうと心に深い傷を負うことになり、傷を癒やすのに何十年もかかってしまうことも。

また、本当なら友達や恋人と楽しい時間や経験を過ごすはずの貴重な10代の時間を失ってしまいます。

もし今調査をしてもらって、娘を探し出せたら犯罪に巻き込まれることを未然に防げたかもしれない。

娘を傷つけずに済んだかかもしれない。娘を失わずに済んだかもしれない。

仮に見つかったら「無事で良かった」で終わります。お金はまた稼げますが、娘さんの身体は一つしかありません。

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